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ミニクバ笠|よなは民具
¥2,750
手のひらサイズの小さなクバ笠。 沖縄・与那国島の伝統工芸品のひとつクバ笠。 実は、クバ笠には、畑人(はるさー)用のものと、海人(うみんちゅ)用のものと二つの形状のものがあります。 「畑人用」のものは、浅く幅広の笠で日光を出来るだけ遮るように作られています。 「海人用」は、小さく深い笠で風に飛ばされにくく作られていて、頭頂部が平面になっています。 船の中に入って来た海水を汲みだすのにも使える様考えられているそうです。 こちらのミニチュアのクバ笠は、畑人用の形となっています。 インテリアとして、ストラップとしてお楽しみください。 サイズ/ 約φ9cm(紐含まず) ※パソコンやタブレットなど、端末の画面環境によって色合いなどのイメージが異なる場合がございます。ご了承の上、お買い求めください。 【よなは民具】 日本最西端の島・与那国島で、クバの葉を使い素朴さを生かした島生まれの民具を制作。 与那国に約500年前から伝わる伝統工芸品のクバ民具。 島の生活に欠かせない道具として、先人の知恵が注ぎ込まれたクバ民具の魅力を伝え続けている。
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ウブル|よなは民具
¥1,870
SOLD OUT
クバの葉の形状を生かしたあたたかみのあるウブル。 日本最西端の与那国島で育ったクバの葉を使用して作られた伝統工芸品。 ウブルとは、昔、井戸や川から水をくみ上げるのに使われていた民具。 同じクバでも柔らかいといわれている与那国島のクバの葉。 持ち手の部分にはその柔らかさを生かした渦巻き状の装飾が施されています。 かごとしてや、花を飾ったり、インテリアとしてなど、様々な用途にお使いいただけます。 サイズ/ サイズ/ 約15.5cm × 13cm× H12cm(紐・葉先含まず) ※パソコンやタブレットなど、端末の画面環境によって色合いなどのイメージが異なる場合がございます。ご了承の上、お買い求めください。 【よなは民具】 日本最西端の島・与那国島で、クバの葉を使い素朴さを生かした島生まれの民具を制作。 与那国に約500年前から伝わる伝統工芸品のクバ民具。 島の生活に欠かせない道具として、先人の知恵が注ぎ込まれたクバ民具の魅力を伝え続けている。
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カブチ|よなは民具
¥3,300
日本最西端の島・与那国島のクバの葉で作られたカブチ。 カブチとは、かつて沖縄で頭の上に荷物を乗せて運ぶ際に、頭を守るクッションの役割と共にバランスをとる重要なものとして使われていた民具。 今では、主に鍋敷きに使われてますが、台座やタオル掛け、インテリアとしても愉しまれています。 渦巻きのふち飾りは与那国島特有といわれており、多くは出会えないひと品です。 サイズ/ 約φ15.5cm(紐含まず) ※パソコンやタブレットなど、端末の画面環境によって色合いなどのイメージが異なる場合がございます。ご了承の上、お買い求めください。 【よなは民具】 日本最西端の島・与那国島で、クバの葉を使い素朴さを生かした島生まれの民具を制作。 与那国に約500年前から伝わる伝統工芸品のクバ民具。 島の生活に欠かせない道具として、先人の知恵が注ぎ込まれたクバ民具の魅力を伝え続けている。
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状差し|よなは民具
¥7,700
クバの葉を重ね合わせて作られた状差し。 与那国島の竹で枠が組まれ、クバを三枚重ねて作られており、ポケットは二段あります。 ハガキやメモ差しとしてはもちろん、花を差したり、インテリアとして飾っても素敵です。 サイズ/ 約φ27cm(紐含まず) ※パソコンやタブレットなど、端末の画面環境によって色合いなどのイメージが異なる場合がございます。ご了承の上、お買い求めください。 【よなは民具】 日本最西端の島・与那国島で、クバの葉を使い素朴さを生かした島生まれの民具を制作。 与那国に約500年前から伝わる伝統工芸品のクバ民具。 島の生活に欠かせない道具として、先人の知恵が注ぎ込まれたクバ民具の魅力を伝え続けている。